大日精化工業が8月6日の取引終了後に決算を発表。第1四半期の連結経常利益が前年同期比で伸び、上期と通期の業績予想をいずれも上方修正した。
大日精化工業は、4-6月期の連結経常利益を36.7億円(前年同期比33.9%増)と発表した。これを受け、4-9月の上期計画の経常利益を従来の45億円から74億円へと大幅に上方修正した。前年同期は44.8億円となっており、増益率は64.8%程度に拡大する見込みとなっている。
さらに通期の経常利益も従来予想の95億円→124億円へ上方修正され、増益率は46.1%程度へ拡大する見通しとなった。加えて、直近3ヵ月の実績では1Qの売上高に対する売上高利益率が7.9%→9.4%へ改善した。
この修正を受け、同社は今後の業績見通しに対して、上期・通期とも大きな改善余地があるとの見方を示している。株探ニュースはこの決算短信の要点を伝えている。