3日前場の日経平均は前日比130円19銭高の64455円83銭で4日ぶりに反発するも、長期金利の警戒感のなかで後半は戻り待ちの売りに押され方向感を欠いた。
日経平均株価は前日比130円19銭高の64455円83銭で4日ぶりに反発し、 TOPIXも上昇した。寄り付きは買いが先行したが、長期金利の上昇警戒から再び方向感を欠く展開となり、日中は高値から下げ転換する場面もあった。
東証プライム市場の出来高は9億4573万株、売買代金は3兆4424億円で、騰落銘柄数は値上がりが1030銘柄、値下がりが458銘柄、変わらずが66銘柄だった。セクターでは全33業種中23業種が上昇、10業種が下落した。
上昇に寄与した銘柄として出光興産、ENEOS、三井物産、三菱商事、鉄鋼株の日本製鉄などが挙げられ、証券・先物関連株や海運株、銀行株、電力株も堅調だった一方、鉱業株や一部非鉄金属株は安い動きとなった。
銘柄別にはニトリホールディングスやエアウォータ、日鉄鉱、プロクレアなどが上昇し、ホーチキやニチコン、メイコー、弁護士コム、日東紡などが下落した。