25日前場の日経平均は前日比で70円超高となり3日ぶりに反発、引けに近づくと上げに転じた。TOPIXも4日ぶりに続伸し、出来高は高水準。
25日前場の日経平均株価は前日比70円59銭高の65598円68銭で取引を開始し、その後も買いが先行して上昇。引けにかけて上げ幅を広げ、前場終了時点で65598円97銭と70円88銭高に推移した。
東証プライムの出来高は9億97万株、売買代金は3兆5309億円。騰落銘柄数は値上がり825銘柄、値下がり672銘柄、変わらず58銘柄だった。
業種別では全33業種のうち25業種が上昇、8業種が下落。非鉄金属株の古河電工やフジクラ、保険株のMS&AD、海運株などが堅調に推移した一方、輸送用機器株のトヨタ・ホンダやゴム製品株が弱含み。
個別ではキオクシアやアドバンテスが持ち直す動きがみられ、前場の相場感として押し目買いが支えとなった。