24日後場寄り付きの東京市場で日経平均は6万5700円台前半でもみ合い。米ハイテク株高の反動と長期金利の上昇で買い戻しが抑制される中、リクルートが後場に一段安となった。
24日後場寄り付きの東京株式市場では日経平均が上値の重さを感じさせ、6万5700円台前半で推移している。米国のハイテク株高を背景とした買いが一巡し、 Nasdaq100先物などの米株価指数先物が軟調になることが買い手控えの要因となっている。
国内長期金利が大きく上昇し、3.055%と1996年8月以来30年ぶりの高水準を更新した。これが相場の重荷となり、成長株のリクルートが後場で一段安となったことが日経平均の重荷にもつながった。
前引け後の東証の立会外取引で、国内外の大口投資家が複数銘柄をまとめて売買するバスケット取引が約166億円成立した。
12時45分時点の東証プライムの売買代金は約5兆3213億円、売買高は約13億538万株だった。
アドテストやイビデン、東エレクが引き続き高い一方で、伊藤忠は安かった。