16日の日本市場では円が対ドルで155円台前半へ下落。原油高と米長期金利上昇を背景にドル買い・円売りが優勢となり、超長期金利の上昇も伝えられている。
16日の日本市場で円は対ドルで155円台前半へ下落し、原油相場の続伸と米長期金利の上昇が背景として挙げられている。日米の金融情勢を見極める動きが続く中、株式市場は軟調ながらもTOPIXは反発している。
米長期金利は5%台で2007年以来の高水準に達し、日本国内でもインフレ懸念から20年・30年の超長期金利が上昇。今後の金融政策決定を控え、全般的に様子見ムードが強まっている。