10日のニューヨーク市場で円は1ドル154円台前半へ下落。原油高と米長期金利の上昇を背景に円売り・ドル買いの動きが優勢となり、午後5時時点のレートは1ドル154円36~46銭だった。
10日のニューヨーク外国為替市場で円は下落し、午後5時時点で1ドル=154円36銭~46銭となった。前日比でおよそ88銭の円安・ドル高の推移となっている。
原油相場の上昇を背景にインフレ警戒が広がり、米長期金利が上昇。日米の金利差が拡大するとの見方から円売り・ドル買いの動きが優勢となった。
午前8時時点では1ドル=154円11銭~21銭と、前日午後5時の水準から63銭の円安・ドル高で推移していた。
ユーロの対円レートは午後5時時点で約179円台前半で推移しており、対ドルでは1ユーロ=1.1606~1.1616ドルのレンジだった。