東京株式市場は午後も高値圏での推移が続き、前場の流れを引き継ぐ形でAI・半導体関連株が買われた。日経平均は高く始まり、プライム市場全体の値上がり率は高水準にとどまった。
後場の日経平均株価は前日比1065円26銭高の6万3254円91銭と高値圏で始まり、前場に引き続きAI・半導体関連株への買いが優勢となって相場を押し上げた。午前の終値は前日比1191円64銭高の6万3381円29銭で、大幅反発となり、一時は日経が1400円を超える水準まで上昇した。
TOPIXは23.19ポイント高の3996.17、45%の銘柄が値上がりし、出来高は9億8767万株、売買代金は3兆4242億円と活発な取引が続いた。業種別では不動産・医薬品・陸運などが下げ、非鉄金属・電気機器・ガラス・土石製品が上昇した。
寄り付き段階では日経平均は前日比379円43銭高の6万2569円08銭で反発して始まり、米国市場のハイテク株高の流れを背景にAI・半導体関連銘柄の一角へ買いが広がっているとの観測がある。