14日後場寄りの東京株式市場で日経平均は前日比約520円高の6万8300円近辺となり、海外勢の先物買いと韓国株高が相場を支えた。
14日後場寄りの東京株式市場で日経平均は前日比約520円高の水準に乗せ、6万8300円近辺で推移している。市場全体としては底堅さが意識され、海外勢による株価指数先物の買いが目立った。韓国総合株価指数(KOSPI)の持ち直しも先物買いの要因とみられる。
取引の目立つ動きとして、東証プライムの立会外取引でバスケット取引約285億円が成立した。前引け後の動向としては大口投資家の一括取引が複数銘柄で行われたと伝えられている。
この日の銘柄動向ではアドテスト、ソフトバンクグループ、東エレク、フジクラが高く、オリンパス、テルモ、大塚HDが安かった。キオクシアは下げ幅を広げている。
市場全体の動きとして日経平均の上げを支えた要因には海外勢の買い意欲と海外市場の動向、個別銘柄の動きが混ざっており、今後の動向には引き続き先物動向や主要銘柄の値動きが影響する可能性がある。