東京市場でドル・円は安値圏で推移し、戻りは限定的。米10年債利回りの低下がドル売りを誘発し、主要通貨ペアは限定的なレンジで推移したと伝えられる。
2日午後の東京市場でドル・円は一時157円76銭まで下落した後、157円80銭台まで反発した。戻りは鈍く、全般的に様子見ムードとなっている。
この日の取引レンジはドル・円が157円76銭–158円22銭、ユーロ・円が177円39銭–177円79銭、ユーロ・ドルが1.1231–1.1255ドルと報じられている。
米10年債利回りの低下がドル売りを誘発する要因として挙げられており、材料は出尽くしたとの見方もある中で、為替市場は引き続き動意薄の展開と伝えられている。