9日の東京市場でドル円は戻りが限定的となり、12時時点のレートは153.51円。ユーロ円・ユーロドルも反発は弱く、全体的に円安の動きは鈍化した。
9日の東京外国為替市場でドル円は戻りが限定的となり、12時時点のレートは153.51円で、ニューヨーク市場の終値153.98円と比べて約0.47円のドル安水準だった。日経平均の上昇幅が縮むのを眺めつつ、153.40円近辺へ下押す場面もあった。
ユーロ円は178.54円で、ニューヨーク市場の終値178.99円と比べ約0.45円の安水準。ドル円同様に円安方向へ戻す動きはあったが強さはなく、178.88円付近へ戻した後に押し返された。
ユーロドルは12時時点で1.1631ドル。ニューヨーク市場の終値1.1624ドルと比べて小幅に上昇したが、1.16ドル前半の狭いレンジでの推移が続いた。本日これまでの参考レンジとしてドル円153.25-154.01円、ユーロドル1.1624-1.1632ドル、ユーロ円178.26-179.13円が挙げられた。