欧州市場でドル・円が一時下げ止まりとなり、156円台前半まで下落後は156円40銭台で推移した。日銀の利上げペース加速観測が背景として挙げられ、主要通貨は円高基調のまま推移している。
欧州市場の取引でドル・円は一時156円17銭まで下落したが、その後156円40銭台での動きに落ち着いた。ユーロ・円は181円26銭から182円30銭のレンジで推移した。
この日の動きには日銀の利上げペース加速観測が背景として挙げられ、原油相場や米長期金利によるドルの戻りもあるものの、対円での戻りは限定的とされている。
取引レンジとしてドル・円は156円17銭〜157円12銭、ユーロ・円は181円26銭〜182円30銭、ユーロ・ドルは1.1599〜1.1612ドルの幅で動いた。