今後数カ月はドル円が現行付近での推移との見方が多く、158円台後半の水準が維持されるか注目されている。
ドル円は16日に158.75円近辺まで上げ幅を拡大した後、200日移動平均線を上回っている。今後数カ月は現行付近で推移するとの見方が出ている。相場関係者は日米で160円を超える水準を望んでいないとの認識を示している。
ただし円高が再び進むにはFRBの利上げ姿勢の慎重化と日銀の政策金利の大幅引き上げが必要になるとの分析があるという。一方でそうした状況が実現する時期は、2027年の4月から6月期まで待つ可能性があるとの見方も出ている。