31日大引けの日経平均は反落。構成銘柄の上げが131、下げが91で、日経平均の下げを押し下げた主因はアドバンテストとTDKの2銘柄で、合計約398円の押し下げとなった。
30日の米国市場の軟調とFRBの金融政策に対する警戒感を背景に、本日の日経平均は大引けで前日比マイナスとなった。終値は66311.93円、前日比-93.63円。売買高は26億株超、売買代金は9兆円台後半となり、月末要因のリバランスも影響した。テクニカル面では75日移動平均を再び下回っており、上値の重さが意識された。
値下がり寄与トップはアドバンテストが日経平均を約381円押し下げ、次いでTDKが約17円を押し下げた。これに村田製作所、レーザーテック、第一三共などが続いた。一方、値上がり寄与トップはファーストリテイリングで約95円押し上げ、キオクシアHDやリクルートHDなどが後に続いた。