大引けで日経平均は反落。寄与度のトップはファーストリテとソフトバンクGの2銘柄で約329円分押し下げ、終値は66016.36円となり前日比-200.43円となった。
21日大引けの日経平均は前日比-200.43円の66016.36円で取引を終えた。東証プライムの売買高は約22億株超、売買代金は約7兆9134億円だった。米株安や原油高、米長期金利上昇を背景に市場は下げ幅を拡大しつつも、売りは一巡後に一部で下げ幅を縮小した。
値上がり銘柄数は135、値下がり銘柄数は86、変わらずは4と、全面安とはならず底堅い動きも見受けられた。値下がり寄与トップはファーストリテで約222円押し下げ、2位はソフトバンクGで約106円押し下げとされている。
値上がり上位にはアドバンテストが約130円押し上げ、キオクシアHDや東エレク、KDDIなどが続いた。日経平均の下落要因として、主要銘柄の下げが大きく寄与した一方、半導体関連の買い戻しや資源・海運株の動きが指数を支える動きもみられた。
来週には米エヌビディアの決算を控え、投資家は展望を見極める姿勢を取り、買いを控える動きが広がった可能性がある。