日経平均は前場に続落して68869.43円まで下落し、前日比は-491.45円。下落寄与度の大きいのはアドバンテとソフトバンクグループの2銘柄で、約546円の押し下げとなった。
29日前引け時点の日経平均は68869.43円、出来高概算は11億1695万株で前場を終えた。前週末の米国市場の下落を受けて寄り後に下落したが、月末・四半期末を控えたリバランス需要も意識され、前場の終盤にかけて再び方向感に欠ける展開となっていた。
値下がり寄与トップはアドバンテで-292.04寄与、同2位はソフトバンクGで-254.23寄与とされ、2銘柄で日経平均を合わせて約546円押し下げた。キオクシアHDが7.56%安で下落率トップ、フジクラが6.57%安で2番目に下げたことも伝えられている。
一方、値上がり寄与トップは東エレク、同2位はファーストリテイリングで、2銘柄で日経平均を約138円押し上げた。上昇率トップはSHIFT、同2位はベイカレントで、それぞれ高い上昇を示した。
記事は11:30現在の値を基に11:30時点の銘柄状況と寄与度を示しており、日経平均株価は68869.43円(-491.45)の水準で推移している。値上がり銘柄数は124、値下がり銘柄数は99、変わらずは2銘柄だった。