ワコールホールディングスとISSEY MIYAKEがMelooopを使った新プロジェクトCOCOON BODYを共同制作。2027年春夏パリ・ファッションウィークでの発表が予定されています。
ワコールホールディングスの子会社ワコールとISSEY MIYAKEは、ワコール人間科学研究開発センターが開発した立体成形技術Melooopを用いた新プロジェクトCOCOON BODYを共同で制作する。
この取り組みは、人のからだと布を起点とした創作を追求してきた両社の理念を背景に、従来の縫製・裁断を超えた新たな造形表現を目指すもの。COCOON BODYは身体を起点とした服づくりの実験と位置づけられている。
プロジェクト成果物は、デジタル技術と立体成形を組み合わせた新しい造形表現を追求するもので、従来のブラジャーのパッド成形で使われてきたMelooopを衣服全体の製作プロセスへ展開する試みとなっている。
公式発表によると、COCOON BODYは2027年春夏パリファッションウィークにて発表予定。両社は「人のからだを深く理解すること」をものづくりの原点とする共通価値観のもと、これまでの技術と知見を融合させた新たな服づくりを提示する。