1日の東京市場でドル・円は強含みとなり、米GDP確定値の大幅上方修正を背景にドル買いが進んだ。夕方にはドル/円が158円台後半まで上昇した。
1日の東京市場ではドル・円が強含みとなり、前日の米国内総生産(GDP)の確定値の大幅上方修正を受けて米金利が上昇。これに伴いドルが買われ、円安方向へ動いた。日銀の引き締め観測は依然としてある程度織り込み済みと見られ、円安圧力は一定程度維持された。
午後には上げが一服する場面もあったが、夕方にはドル・円が158円45銭まで上昇。ユーロ・円は178円31銭から179円31銭へ、ユーロ・ドルは1.1336から1.1292へと水準を切り下げた。
17時時点のレンジはドル・円が158円20銭-30銭、ユーロ・円が179円00銭-10銭の水準。日経平均株価は始値67,106.52円、終値68,956.72円と前日比2,203.00円高で取引を終えた。