日経平均は寄り付きで大幅に続落し、前日比約700円超安となって60374円台で推移。米ハイテク株安の流れを受け、全体相場には重さがのしかかり、5万9000円を割り込む場面があった。
東京市場は日経平均が寄り付きで60374円35銭と大幅続落でスタートし、前日比703円55銭安の水準で推移した。米国株式市場でハイテク株の下落が目立ち、SOX指数が12%以上安となった流れを引き継いだとして、AI関連株や半導体関連株に売り圧力が強まっている。
東証33業種は全て値下がりした。輸送用機器やゴム製品などの下げが大きく、相場全体の下方向感を強めた。
個別では指数寄与度の高いソフトバンクグループ、東京エレクトロン、アドバンテストが売り気配で寄り付いた。一方、主力株の動きとしてトヨタ自動車は3%超安、ソニーグループは3%超高で堅調、ファーストリテイリングは小幅高で推移した。