東京市場でドル・円はじり高となり一時158円30銭まで上昇。米10年債利回りと原油相場は失速しているが、前日の強い米経済指標を受けドル買い基調に変わりはない。
1日午後の東京市場でドル・円はじり高となり、ドル・円は157円35銭から158円30銭のレンジで推移した。ユーロ・円は178円31銭から179円25銭、ユーロ・ドルは1.1320ドルから1.1336ドルの範囲を描いた。
米10年債利回りと原油相場は失速しているものの、前日の米経済指標の強さを背景にドル買い基調が続いたとの観測がある。ユーロは弱含み、ユーロ・円はドル・円の動きに追随した。
この日の取引レンジの途中経過として、ドル・円は158円台後半へ上昇する場面もあった。全体としてドル買いの傾向が継続していることが示唆された。