東京市場でドル・円は軟調。前日海外市場で原油相場と米長期金利が失速した影響で、朝方に154円61銭を付けた後はドル安基調となり、午後は原油・米金利の下落で153円96銭まで下落した。
11日の東京市場でドル・円は軟調となった。朝方に154円61銭を付けたあと、ドルは下げ渋る場面もあったが、原油相場と米長期金利の下落を背景に全体としては円高方向へ動いた。
取引レンジはドル・円が153円96銭−154円61銭、ユーロ・円が178円80銭−179円54銭、ユーロ・ドルが1.1605ドル−1.1617ドルの範囲で推移した。
市場では原油安と米長期金利の動向が為替に影響を与え、午後にはこれらの要因が一段安となりドルの下押し圧力が強まった。