8日の東京市場では日経平均株価は下落が見込まれ、米株安の影響が重荷となる見通し。決算発表シーズンを前に、収益上振れ期待が下値を支えるとみられる。
8日の東京株式市場で日経平均株価は下げ幅を広げる見通しとなっている。前日の米株式市場でハイテク株を中心に下落したことを受け、東京市場でも主力株へ売りが出やすいと見込まれる。
ただし、今月下旬から本格化する決算発表シーズンを前に、収益の上振れ期待が高く、押し目とみた買いが支えとなるとされている。日経平均の下値の目安は前日終値の約70000円を割り、約69000円が想定されている。
7日の米株式市場ではダウ工業株30種平均が下落する動きとなり、米市場の軟化が日本市場へ波及する見通しが示された。