日経平均株価は上昇が続くとみられ、6万7000円台を回復するとの見方が出ている。米ハイテク株高を背景に半導体関連株の買いが入ると想定される。
1日の東京株式市場では日経平均株価の続伸が見込まれ、75日移動平均を上回る局面が意識されている。これによって投資家の先高感が強まり、日経平均の上値抵抗帯を抜ける形が期待されている。
前日の米国市場ではハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数が3営業日ぶりに反発しており、米ハイテク株高が東京市場にも好影響を及ぼすとみられる。
この環境下、値がさ株である半導体関連銘柄への買いが入りやすくなるとの見方があり、日経平均を押し上げる要因として市場関係者の注目が集まっている。