日経平均は69円安、ダウ先物が軟調で東京市場は上値の重さを感じる中、今日は3月決算企業の中間配当と株主優待の権利付き最終売買日となり、権利取りを狙う買いも観測されている。
日経平均は13時50分時点で69円安となり、寄与度の上位銘柄ではイビデン、キオクシアHD、ファーストリテイリングなどがマイナス寄与上位、一方アドバンテスト、東エレク、ソフトバンクGなどがプラス寄与上位となっている。セクター別では医薬品や紙・鉱業、金属製品の下落が目立つ一方、保険業や銀行業、電気・ガス業、輸送用機器、証券商品先物が小幅な値上がりを示している。
ダウ平均先物が時間外取引で軟調なことが東京市場の株価の重しとなっているとの見方がある一方、権利取り狙いの買いが株価を支えるとの指摘もある。