後場の日経平均は前引け水準を挟んだもみ合いが見込まれ、米国の利上げ観測と長期金利の上昇が続くとの見方。AI開発の減速懸念も関連銘柄の重荷となり、金利と商品市況の動向が引き続き焦点となる。
日経平均は前場の動きが膠着感を強め、後場も前引け水準を挟んだもみ合いが見込まれるとされた。日経平均は63396.00で取引され、前日終値からやや下げて推移している。TOPIXは4057.44と小幅に上昇している。
米国市場の動向として、9月の連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げの観測が強まっており、長期金利が高水準を維持しているとの見方が示された。
市場の焦点は日米の金利動向と商品市況に移り、原油高も買い控えの要因として意識されるとの見方が示された。AI関連株の動向にも影響が及ぶとの指摘があり、AI開発の減速懸念が相場の重しとなっている。