週明けの東京株式市場で日経平均は前週末比407円安の6万4916円70銭となり、米ハイテク株安を背景に関連銘柄へ売りが波及した。午後には売りが一巡し下げ幅を縮小した。
週明けの東京株式市場で日経平均株価は前週末比407円59銭安の6万4916円70銭で取引を終えた。前週末の米ハイテク株安を受け、関連銘柄を中心に売り注文が優勢となり、一時は下げ幅が1400円を超える場面もあった。
東証株価指数TOPIXは1.48ポイント高の4067.48、出来高は20億6192万株だった。
16日の米国市場でAI関連への過剰な投資懸念から大手ハイテク株が売られ、東京市場でも関連銘柄が下落基調となって相場全体を下押しした。中東情勢の緊迫化による米原油先物の高止まりも投資心理の重荷となり、午後に割安銘柄の買い戻しで下げ幅は縮小した。