椿本チエインは10月30日、通期の経常利益を従来予想260億円から280億円へ上方修正。第2四半期累計(4-9月)の経常利益は前年同期比39.2%増の140億円に拡大した。
椿本チエインは2027年3月期の通期業績見通しを従来予想の260億円から280億円へ上方修正した。第2四半期累計の経常利益は140億円となり、前年同期比は大幅に増加している。併せて、前期比では増益率が拡大している。今期の売上高や他の指標の詳細は決算短信に記載されている。
直近3か月の実績として、7-9月期の経常利益は71.1億円で前年同期比23.5%増、売上高営業利益率は7.1%から7.8%へ改善した。これを受けて通期の増益見込みをさらに上方修正する形となっている。
今後の下期見通しでは、上期の実績と計画に基づき、下期の連結経常利益は前年同期比5.2%減の139億円になる見込みとして試算されている。新旧の比較では、全体として増益基調を維持する見通しが示されている。