石原ケミカルは今期の経常利益を一転して増益見通しへ上方修正し、最高益更新の可能性が出てきた。併せて最終利益と1株当たり利益の見通しも上方修正している。
石原ケミカルは第2四半期累計決算の実績を公表し、売上高は13,005百万円、営業益は2,436百万円、経常益は2,501百万円、最終益は1,768百万円となった。前年同期比では各指標に改善が見られた。
今期の業績予想を修正し、売上高を26,000百万円、営業益を4,250百万円、経常益を4,350百万円、最終益を3,090百万円に引き上げた。1株益は227.9円となる見通しで、配当は48円へ修正された。
3月期を通じた通期見通しの修正に伴い、今後の実績推移に対する市場の注目が集まっている。株主還元の面でも見直しが行われ、期初計画からの進捗率が示された。