午後の東京株式市場は日経平均が前日比278円高で反発。前場の小反落後、AI・半導体関連株の一角が買い戻され、下げを埋める動きとなった。
後場の日経平均株価は前日比278円73銭高の6万3762円83銭と反発した。前場は値下がりしていた相場環境の中、AI関連と半導体関連株の一部が買い戻され、下げが一巡した。
前引け時点の日経平均は前日比88円10銭安の6万3396円00銭で、小幅に反落して始まり、原油高や長期金利の高止まりを背景に売りが優勢だった。その後、前日までの下落の反動買いも入り、TOPIXは20.28ポイント高の4057.44となった。
出来高は8億1078万株、売買代金は3兆2816億円だった。業種別では医薬品・情報・通信・小売が下落、石油・石炭製品・鉱業・電気・ガスは上昇した。
市場全体の動きとして、16日後場寄り付き時点で半導体関連の一角に買い戻しが入り、総じて人工知能関連を含む銘柄群が買われる場面が観察された。