日経平均が朝の安を切り返し、15日前場中盤で一時300円超上昇。前日に大きく下げたソフトバンクグループ株が反発し相場を支えた。
東京市場は寄り付き後、日経平均株価が前日比で大きく安い状態から切り返し、10時台には上昇局面に転じた。ソフトバンクグループ株は前日に約10%下落した後、反発して株価を支えた。
米国株の動向としてSOX指数はAI開発の減速観測から下落したものの、日本市場ではその影響が完全には引き継がれず、半導体株の一角が買い戻されたとの観測がある。東証株価指数TOPIXはマイナス圏を維持した。
寄り付き時点では日経平均は前日比マイナスで始まったが、AI関連や半導体関連銘柄の動きが午後にかけて回復基調を見せ、相場の支えとなった。