27日前場中盤の東京株式市場で日経平均は一時692円53銭高まで上げたが、買いは続かず値を消した。AI・半導体関連株には売りが出た一方、前日までのエヌビディア決算期待で寄り付きは上昇して開始した。
日経平均株価は一時前日比692円53銭高の6万6954円69銭まで上げたが、その後は値を消す展開となり、下げ幅は300円超となった。朝方はアドバンテスと東エレクなど値がさ株に売りが出ていることが伝えられた。市場関係者は悪材料は出ていないと話すが、米半導体大手の決算期待の反動とみられる売りが出ているとの観測もあった。
寄り付きは日経平均が前日比513円62銭高の6万6775円78銭で始まり、エヌビディアの時間外取引で株価が上昇したことを受け、値がさのAI・半導体関連株に買いが入った。
市場関係者はエヌビディアの決算好感による買いが入り、材料出尽くしと捉えられている可能性を指摘している。
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