エヌエフホールディングスが2026年10月28日に発表した2027年3月期第2四半期累計の経常利益は、従来予想の4.1億円から5.6億円へ上方修正された。一方、通期の経常利益予想は従来予想の10億円を据え置いた。
エヌエフホールディングスは第2四半期累計の経常利益を従来予想の4.1億円から5.6億円へ上方修正した。前年同期は2.7億円で、修正後は約1.2倍の水準を見込む。
今期の通期予想については、経常利益を10億円のまま据え置いている。今回の修正は第2四半期の実績見通しに基づくもので、通期の計画には影響を及ぼしていない。
修正の理由として、計測制御デバイス関連分野や電源パワー制御関連分野のカスタム製品を中心に売上高が堅調に推移したこと、資材価格上昇など環境下での調達・生産性向上により、営業利益・経常利益・中間純利益の見通しが前回予想を上回る見込みとなったことが挙げられている。