コーエーテクモホールディングスは上期の経常益を従来計画の120億円から250億円へ上方修正。通期の経常益は従来見通しを据え置き、今期の大きな要因として大型タイトルとバックカタログの販売好調が挙げられた。
コーエーテクモホールディングスは10月19日、2027年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益を従来予想の120億円から250億円に上方修正した。前年同期間は177億円で、今回の上方修正により一転して40.5%の増益見通しとなる。通期の経常利益は従来予想の420億円を据え置いた。発表日は2026年10月19日。
修正の理由として、前年度に発売した大型タイトルやバックカタログの販売が好調に推移したことにより、売上高と営業利益の連結業績予想を引き上げたことが挙げられている。金融市場の動向を注視しつつ、営業外収支が計画を上回る見込みであることから、経常利益と親会社株主に帰属する中間純利益の連結業績予想を修正した。なお通期の業績予想については現時点で変更なし。