日経平均は寄り付き後236円高となり、買いが先行した後はもみ合いで推移している。米株高や原油安・長期金利の落ち着きが支えとなり、決算銘柄の物色意欲も継続する見通しだ。
日経平均は寄り付き後236円高で推移し、買いが先行した後はもみ合いとなっている。米国市場の主要指数の上昇と原油先物安、米長期金利の安定感が国内市場の支えとなっているとの報じられ方だ。日経平均が前日大幅安の反動を受け、売り一巡感も意識されたという。国内企業の四半期決算発表が続く中、好決算銘柄への物色意欲が下支え要因とみられている。
一方、米国市場のダウは上昇した一方でSOX指数が下落したことが、AI関連株や半導体関連株の重荷となったとの要因も伝えられている。これにより、日中の銘柄動向にはやや慎重な見方も出ているとの指摘がある。
国内外の政治・政策動向への関心も高く、中間選挙後の動向などを見極めたいとの観測もある。併せて、国内の不正アクセスによる情報漏えい問題などが投資家心理を慎重化させているとの声もある。
本日、LTV-Xが名証ネクストへ新規上場した。寄り付き後は再びもみ合いへと移行しているとの報告がある。