サムスンは折りたたみスマホの薄さと耐久性を先行して実現。Galaxy Z Fold8 Ultraは開いたときの thickness が4.1ミリで最薄クラスを達成し、日本企業製素材のFlex Titaniumを使った新技術を披露。一方、Appleは9月10日の発表会で初の折りたたみモデルを公開する可能性が高いと報じられている。
サムスンはFold8 Ultraで開いたときの厚さを4.1ミリとし、薄さと耐久性を両立させるFlex Titanium技術を採用した。これにより従来よりも折り目の目立ちにくさと耐久性が向上しているとされ、日本のパートナー企業が素材提供を担ったとされる。
Appleは日本時間9月10日未明の発表会で初の折りたたみ型iPhoneを披露する可能性が高いとされ、正式発表はまだ見られていない。リーク情報では閉じた状態約5.5インチ、開いた状態約7.8インチの横折り型が有力視され、価格予測は30万円台から40万円超えとの情報もある。
Flex Titaniumはチタン合金をディスプレイ下に重ねて内側パネルを支える構造で、画面中央の折り目の段差を減らしつつ耐久性を高めると説明される。髪の毛の約3分の1の薄さながら従来比約20倍の強度を実現するという。
折りたたみiPhoneとGalaxyの選択には、既に使用者によるヒンジの耐久性や折り目の見え方に関する実使用情報が蓄積されたGalaxyの経験値と、初代モデルとなる可能性が高いAppleの展開が影響するとの見方が示されている。
まとめとして、9月10日の発表会でAppleがどのような対抗策を示すかが注目される。