きんえいは9月4日大引け後に上期の経常利益を従来予想の9000万円から13200万円へ上方修正し、前年同期は1億8100万円だった。通期も従来予想を上方修正し、経常利益を27500万円へ引き上げる見通しとなった。
きんえいが2026年9月4日に公表した中間期の業績修正によれば、上期の経常利益は従来予想の9000万円を上回り13200万円となった。前年同期は1億8100万円だった。
修正の背景として、シネマ・アミューズメント事業でヒット作が寄与し売上高や売店収入が予想を上回ったこと、不動産事業でテナント入居時期が早まったこと、駐車場収入が好調だったことが挙げられる。費用抑制も寄与している。
これに伴い通期の経常利益の見通しも従来の2億4000万円から2億7500万円へ上方修正され、減益率は22.8%減から11.6%減へ縮小する見込みとなった。今期の最終利益や1株当たりの修正値も上方修正された。
なお、第2四半期決算短信の公表予定は2026年9月8日(火)とされている。