日経平均は寄り付きで前日比141.74円高の66505.94円でスタートし、終日堅調に推移した。主力の半導体関連株が指数を押し上げ、アドバンテストと太陽誘電が上昇した。
9月28日の日経平均は前営業日比で141.74円高となり、66505.94円で寄り付いた。米国市場のダウ・ナスダックの大幅高やホルムズ海峡再開に向けた協議の進展が原油安と相まって市場心理を押し上げ、寄り付き後も上げ幅を広げた。
シカゴ日経225先物は大阪比150円程度高い水準で推移しており、本日の日経平均は買いが先行した。主力銘柄の動きを中心に、半導体関連銘柄が相場を牽引する展開となり、上昇基調が続いた。
東証プライム市場の売買代金上位ではアドバンテストと太陽誘電が上昇し、ソフトバンクG、レーザーテック、JX金属、ディスコなども総じて上昇。業種別ではガラス土石、繊維製品、鉄鋼が上昇率上位を占めた。