後場の日経平均は前営業日比729.52円安の水準からスタート。アドバンテストや太陽誘電など主力株が売られ、後場寄り付きは売り優勢で始まった。
後場の日経平均は65676.04円で取引を開始し、前引け値から下げ幅を縮めつつもマイナス圏で推移している。日経225先物はランチタイムの高値圏で推移し、持ち直す展開を見せる場面もあった。
前場に比べ後場寄り付きでは売りが先行する展開で、アジア株の動向もややマイナス寄り。KOSPIの一部反発を背景に、東京市場では主力銘柄の一部が小高く推移する場面もみられる。
東証プライム市場の売買代金上位銘柄ではアドバンテストや太陽誘電、ソフトバンクG、村田製作所などが下落。一方、キオクシアHDやフジクラは小高く推移し、機械・証券商品先物・電気機器などの業種で下落率上位の動きが目立った。
市場全体としては後場寄りで売り優勢ながら、日経平均は65250円を中心としたもみ合いもみられ、アジア状況の影響が継続している。