第一稀元素化学工業が今期の連結経常利益を従来予想の20億円から33億円へ上方修正し、期の利益見通しを1.4%増益に転じさせた。あわせて上半期の経常利益見通しも大幅に引き上げている。
第一稀元素化学工業は10月30日大引け後に決算修正を発表した。今期の連結経常利益の見通しを従来予想の20億円から33億円へ上方修正した。前期実績は32.5億円だった。
新しい見通しは従来からの上方修正で、期全体の利益は1.4%の増益見通しとなる。これに合わせ、4-9月期(上期)の連結経常利益も従来の9億円から26.2億円へ大きく上方修正され、前年同期の3.6億円から増加する見込みとなった。
同社は決算短信を基に公表しており、今後の進捗や追加の開示にも注目が集まる。関連銘柄との比較や市場の反応については、外部報道の内容を参照している。新しい数値は、企業が公開したデータに基づく。