15日の東京市場で日経平均は6営業日続落となり、終値ベースで4%超の下落を記録。AI投資懸念に加え、米国の高インフレ指標を背景に早期利上げ観測が広がり、半導体株を中心に売りが広がった。
日経平均は6営業日連続で下落し、終値で4%を超える大幅安となった。市場全体の下落トレンドが続く中、投資家の慎重姿勢が強まっている。
売り材料として、世界的な半導体株の下落が挙げられ、AI関連銘柄への懸念も相場の重荷となっている。
米国の消費者物価指数(CPI)の高い伸びを受け、早期利上げ観測が強まったことが市場心理を押し下げ、資金の逃避先の減少につながっている。