米国の金利上昇懸念を背景に日経平均が一時2600円超下落。AI・半導体関連株が売られ、東京市場にも影響が広がった。必要な情報は取引の時間軸と値動き、要因の説明にとどまる。
日経平均株価は取引開始直後から大幅に値を下げ、下げ幅は一時2600円を超え、6万6000円を割り込んだ。
取引時間中に日経平均が6万5000円台を付けるのは、9月29日以来およそ2週間ぶりの水準だった。
前日のアメリカ市場で発表された消費者物価指数が市場の予想を上回ったことを背景に、金利上昇への懸念からAI・半導体関連株が中心に売られた。東京市場もこの流れを受けて動いた。
市場関係者は金利上昇に加えて中東情勢の不安定さも株価に影響すると指摘しており、今後の展開次第で厳しい展開が続く可能性があるとの見方を示した。