日経平均は大幅に続落し、寄り付きから値がさ株の半導体関連に売りが先行。前場終盤には下げ幅が拡大している。
日経平均は前場で大幅に値を下げ、終値にかけては依然として下落局面が続いた。出来高概算は約10億9035万株と伝えられている。
寄り付き段階では466.07円安の68564.85円と下げ幅を広げ、ナスダックの動向を見て半導体関連株に売りが集中した。
個別には上昇銘柄と下落銘柄が混在し、ファーストリテイリングやトヨタなどが上昇、アドバンテムなど半導体関連を中心に下落する銘柄が目立った。
後場は安値圏での推移が見込まれ、70000円近辺を大きく下回る水準での推移が想定されるとの見方がある。日米の市場動向や中東情勢の不透明感が投資家心理に影響している。