日経平均は米株安とFRBの早期利上げ観測を背景に軟調。前日終値を下回り66,500円前後が下値の目安と見込まれる。ダウは374ドル安で終え、原油上昇も相場を圧迫している。
1日の東京株式市場で日経平均株価は軟調に推移し、前日終値を下回る動きとなった。原油相場が上昇し中東情勢の緊張感が高まる中、日経平均は下値のメドとして66,500円程度が見込まれる格好だった。
米株式市場ではダウ工業株30種平均が374ドル安の5万3185ドルで取引を終えた。前日の動きを受けて投資家心理には引き続き警戒感が残っている。
FRBの早期利上げ観測が投資心理の重荷となるとの見方が市場全体に影響を与えるとされ、今後の動向が投資家の注目点となる。