米中間選挙の開票が始まる中、NY市場は小幅安で取引を終えた。AI規制を巡る動向が相場の焦点となっている。ダウは終値5万1786.72ドル、前日比0.38%安で推移。
米中間選挙の投票が3日に行われ、4日に開票が始まった。ダウ工業株平均は前日終値比197.26ドル安の5万1786.72ドルで取引を終え、小幅安となった。アップルの決算見通しが市場予想を下回る場面があり、素材株の下落も目立った一方でマイクロソフトと半導体大手のエヌビディアは買われて相場を支えた。
ダウは開幕時に前日比51.35ドル安の5万1932.63ドルで取引を開始。アップルの決算は見通しの一部が市場予想を下回り、終値は前日比1.90%安となった。選挙結果次第で日経や対ドル円相場への影響も意識された。