24日朝の東京市場では米経済指標の好結果とFRBの追加利上げ観測を背景にドルが円に対して上昇し、1ドルは158円台前半で推移した。
24日朝の東京外国為替市場のドル円は1ドル=158円台前半で推移し、9時時点は158円26〜27銭と前日午後5時の157円49銭近辺から77銭のドル高・円安となった。
18日以降の欧州時間には日銀の対応をめぐる材料が混在したが、23日には米 PMI の好結果とバーFRB理事の発言で追加利上げ観測が広がり、米長期金利が高水準を維持した。
東京市場でもFRBの早期利上げ観測が支えとなり、ドルの下値を抑えるとの見方が多い。ユーロは対円・対ドルで下落し、ユーロドルは約2カ月ぶりの安値圏まで下落した。
なお午前9時時点でユーロは1ユーロ=180円13〜13銭、対ドルは1.1381〜1382ドル付近だった。