日経平均は前日比で大幅に急落し、終値は6万4425円95銭、下落幅は3318円34銭。米半導体株安を背景にAI関連銘柄への懸念が広がり、関連銘柄が軒並み売られて6万5000円を割り込んだ。
日経平均株価は前日比3318円34銭安の6万4425円95銭で終えた。NTはAI関連の財務悪化懸念を受けた米半導体株安の流れを引き継ぎ、全体として大きく売られた。TOPIXは97.44ポイント安の3999.34となった。
出来高は30億2794万株、売買代金は10兆1401億円。61%の銘柄が値下がり、36%が値上がりした。業種別株価指数では非鉄金属・電機機器・ガラス・土石製品などが下落した一方、医薬品・不動産・小売は上昇した。
スタンダードTOP20・グロース株は続落した。スタンダードTOP20の出来高は5億5676万株、グロース250とグロースCoreも下落が続いた。
今回の急落は、AI関連銘柄の財務悪化懸念と米半導体株安の連想による市場全体のリスク回避が要因と見られる。