日経平均は前場中盤に6万5000円を割り込み、米コアウィーブ社債利回りの急上昇とSOXの下落が背景となり、半導体関連株が売られた。
日経平均は前場の中盤に6万5000円を下回る局面を迎え、2週間ぶりにこの水準を下回った。
米国市場でAIデータセンターを手掛けるコアウィーブの社債利回りが急上昇し、同社株が急落したことをきっかけに半導体関連株式への売り圧力が強まった。
日経平均を押し下げた要因としてSOX指数の4%超の下落が挙げられ、関連銘柄の動きが市場全体へ影響した。
寄り付き時点では日経平均が前日比863円92銭安の6万6880円37銭でスタートし、アドバンテス、ソフトバンクグループ、東エレクの3銘柄が日経平均を約1800円程度下げる要因となった。