東京市場はAI・半導体関連の買いが広がり、日経平均は終盤にかけて一段高となった。後場寄りは7万0230円80銭、前引けは前日比約134円高、TOPIXは4163.61と続伸で推移した。
本日の東京株式市場は広範な銘柄で買いが広がり、日経平均株価は後場寄り付きで前場の流れを引き継いで上げ幅を拡大した。IIIはAI・半導体関連を中心に買いが進んだほか、金利の小幅な低下も支えとなった。
午前の取引終了時点では日経平均は前日比134円67銭高の7万0081円53銭、TOPIXは4163.61となり、69%の銘柄が値上がり、出来高は約8億9719万株、売買代金は約3兆3927億円だった。
セクター別では鉄鋼、非鉄金属、保険業などが上昇し、情報・通信業・機械・電気・ガス業は下落した。スタンダード市場は反落、グロース市場は続伸と区分された。
後場は日経平均が一時400円超高へ上昇する場面もあり、原油価格の下落と米株高の流れが幅広い銘柄の買いを後押しした。