東京株式市場は後場に堅調な展開となり、半導体関連株の一角が買われ日経平均が上昇。前場引け後も日経平均は堅調を維持し、10時台にも上げ幅を拡大した。
後場寄りの日経平均株価は前日比778円49銭高の66,692円48銭で始まった。東エレクトロンやアドバンテストなど値がさの半導体関連株の一角が上昇して日経平均を押し上げ、堅調に推移した。
前引け時点で日経平均株価は前日比804円15銭高の66,318円14銭、TOPIXは48.43ポイント高の4123.73となり、半導体や電子部品関連銘柄を中心に買いが広がった。銀行株にも買いが入り、TOPIXの上げ幅が日経平均を超えた。出来高は8億9976万株、売買代金は3兆7397億円。
10時18分時点で日経平均株価は前日比700円超上昇と追加上昇を示し、東エレクをはじめ半導体関連株の買いが強まって日経平均を押し上げた。米国債券利回りの上昇を背景に銀行株の値動きも強まり、TOPIXの上昇率が日経平均を上回っている。
寄り付き時点では前場の日経平均株価が前日比125円63銭高の65,639.62円で始まり、為替が円安方向に振れ原油上昇も一服。大型株を中心に買いが先行している。