AI・半導体関連の日本株について、3年後の当期利益成長を予測するランキングの作成と公開が報じられた。IFISジャパンの協力を得て、3年先の成長率が高い銘柄を42社で一覧化した。
AI・半導体関連銘柄の将来性を評価するため、金融情報サービス会社のアイフィスジャパンの協力のもと、主要証券会社16社のアナリスト予想を基に「3期先コンセンサス予想」と前期実績を比較するランキングが作成された。3年後の当期利益の成長率を指標とし、成長性が高い銘柄を抽出して42銘柄を一覧化して公開した。具体的には、3期先予想の平均値と2026年3月期などの前期実績を比較してランキング化している。
記事は、戸松信博氏の解説を引用し、株価動向は短期の業績だけで判断すべきではなく、設備投資の長期サイクルを考慮する必要があると説明している。株価は将来の利益水準まで織り込む傾向があることから、3期先の利益を見ることが有効との見解を示した。