欧州市場でドル・円は上昇の勢いを失い、156円台半ばでのもみ合いとなった。米10年債利回りは約5.22%を維持し、NY原油先物は90ドル台へ上昇している。
欧州市場でドル・円は夕方以降の上昇が一服し、156円90銭台でのもみ合いとなった。相場のレンジはドル・円が約156円86銭から157円08銭、ユーロ・円は約178円01銭から178円37銭、ユーロ・ドルは約1.1346~1.1360ドルの間で推移した。
米10年債利回りは5.22%台を維持し、NY原油先物は1バレル90ドル台に浮上。ドルは売りづらい動きが続き、ユーロとポンドは買戻しが続いた一方、豪ドルはドルに対してやや値を下げている。
この日の取引レンジからは、各通貨ペアの小幅な変動が観察され、米国市場の金利動向と原油動向が相場の下支え要因となっている様子が伝えられている。